熱いお風呂は乾燥肌を作る原因だった!

2020年02月14日

乾燥はニキビが出来てしまう原因になります。入浴そのものは健康にも美容にも良い習慣です。しかし、熱すぎるお風呂に浸かるなど間違った入り方としていると、乾燥を招く原因になりますので注意が必要です。ニキビなど肌トラブルが気になっているのなら、正しい入浴方法と保湿ケアで大切な肌を乾燥から守るようにしましょう。

熱すぎるお湯や硬いボディタオル、乱暴な洗い方や洗浄力が高すぎるボディソープなどは肌を傷める原因になります。お風呂の温度管理はとても大切です。肌にとって良い入浴をしたいのであれば、38℃~40℃のぬるま湯にしたほうが安心です。なぜなら熱すぎるお湯に浸かることで、肌が本来持っている潤い成分や皮脂といったものが必要以上に奪われてしまうからです。

肌にとっては、体温より少し高めである38℃~40℃のぬるま湯のほうが適しています。38℃~40℃のお湯というと少しぬるいと感じるかもしれませんが、肌にとってはその程度が安心です。お湯の温度だけでなく、入浴時間も考慮に入れましょう。長く浸かっているのも、肌にはよくないからです。15分以内に留めることで、必要以上に潤いを奪われることを避けることができます。

38℃~40℃のお湯に15分以内の入浴というと少し寒く感じる方もいらっしゃいます。そんなときには足湯を活用するのがおすすめです。髪を洗ったり、体を洗ったりするときに足湯をします。体を温めながら洗えるので寒さを我慢することなく、肌に優しい入浴ができます。

肌は傷つきやすいですから乱暴に扱うのはよくありません。ゴシゴシ洗ったり、硬すぎるボディタオルを使ったり、洗浄力の高すぎるボディソープを使ったりすると傷付いてしまいます。肌のバリア機能を傷付けずに汚れを落とすには、手のひらで泡立てた石けんを使って、優しく洗うのがおすすめです。手でやさしく洗う程度でも汚れは落とすことができます。やさしく洗って肌を乾燥から守るとよいです。

肌を乾燥から守るには、保湿入浴剤を使うというのもおすすめです。保湿入浴剤を使えば、全身を無理なく保湿することができます。手の届きにくい場所も保湿することができますので、活用するとよいです。

入浴後はすぐに保湿ケアをしましょう。3分後には乾燥してきますから、早めにケアをしたほうがよいです。3分後までに保湿しておけば肌の乾燥を防ぐことができます。入浴後は肌が濡れているので潤いがあると勘違いしがちですが、肌についた水分が蒸発するときに潤い成分まで奪っていきます。早めに保湿ケアをしたほうが肌の潤いを保つことができますので乾燥肌を避けたいのなら対策は重要です。

お風呂の温度や入浴時間に注意し、肌を優しく扱うことで乾燥を避けることは可能です。熱いお風呂が好きという方もいらっしゃいますが、肌にとってはよくありません。ニキビなどのトラブルにお悩みの方は熱いお風呂を避けて、肌にとって無理のない入浴を心がけるとよいです。